国際友好ホテル協会のご案内
事業内容のご紹介:
当協会が行っております主な事業は「ホテル研修」です。 研修生受け入れ事業は、日本政府が掲げる国際貢献の方針に沿って、日本で培われた技術、技能又は知識を関係国への移転を図り、これらの国の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的として推進されています。 国際友好ホテル協会では海外、主に中国からのホテル研修生受け入れに関して、当事業にご理解をいただいた日本国内の代表的な宿泊施設で研修生を受け入れていただくために必要な諸手続きや管理業務をサポートしています。
中国国家旅遊局は、数多くある中国の歴史的文化遺産や国立重点風景名勝区を拠点とし、海外からの観光客誘致政策を採っています。 その一環としてホテル等の観光施設の拡充とホテル従業員のサービスの質的向上を図るために中国国内の各省と主要都市にある公立の旅遊学校にて優秀なホテル従業員を養成するため、中国国内でのホテル等の職場で実習(インターンシップ)に重きを置いて、ホテルマン 等の養成がなされています。 更に海外でも研修を受けさせたいといった機運が高まり、中国の各省と主要都市にある公立の旅遊学校の最終学年にあたる学生を対象としたホテル研修を体験させる目的で、当協会に加盟しているホテル・旅館等から要望があれば研修生の推薦及び招聘手続きを行っています。
このホテル研修生制度は事業開始から14年を経過し、厳しい選考基準と試験に合格した3100人を超える優秀な学生を受け入れ、有能な人材を輩出してきました。 研修生は約1年間に亘り日本国内各地のホテルや高級旅館等において実務を通じOJT方式の研修を受けます。 研修を終えた卒業生は各省を代表する5つ星クラスの一流ホテルで活躍するばかりではなく、日本の航空会社や大手民間企業などにも採用され貴重な人材となっています。
なお、このほかの当協会の事業としましては、会員のホテルが雇用する調理師の招聘に関する申請書等の作成業務の代行、ホテル等で使用したり販売する商品の共同購入に関する事業、海外向けに会員メンバーの為の宣伝活動等の事業も行っています。年度別研修生受け入れ実績
設立経緯:
- 平成6年3月「国際アーティスト友好ホテル協会」設立
- 平成9年6月「国際友好ホテル協会」に名称変更
日本各地の有名な温泉地を代表する旅館・ホテルに於いて行うショーの外国人エンタティナーや各国料理の外国人調理師の招聘に関 する申請書等作成業務を、加盟会員に代わって行うことを目的に設立されました。その後、事業の拡大と国際貢献を図ることを目的とし て、中国の各省にある旅遊学校の学生を、会員のホテル等が受け入れ機関となって1年間に亘って行う「ホテル研修」を、平成8年から 当協会が主催する形で毎年実施しています。
協会の事業運営の一部である外国人エンタティナーや調理師の招聘に関する申請書等作成業務から、研修生の受け入れを主な事業活動 に改めたことにより、「国際友好ホテル協会」に名称の変更を行いました。









